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クラウドサインの実例に学ぶ、「顧客が本当に求めるもの」を解くために必要なアプローチ
「顧客が本当に求めるもの」という逆問題を解く“銀の弾丸”はないけれど 「顧客が本当に求めているものは... 「顧客が本当に求めるもの」という逆問題を解く“銀の弾丸”はないけれど 「顧客が本当に求めているものはなにか」──プロダクト、サービス開発に携わるベンダーやSIerには永遠の課題と言えるだろう。弁護士ドットコム株式会社の市橋立氏は、ネットでよく見かける風刺画「顧客が本当に必要だったもの」を示し、「こういうものが広がるのは、開発に関わる人なら誰しも身に覚えがあるからではないか」と語る。 「欲しかった」?「必要だった」? なぜ難しいのかといえば、「ユーザーは自分が『本当に』欲しいものを知らない」ためと言われる。言われたとおりに作っても、「ちょっと違う」と言われてしまう。ユーザーは本当に欲しいものを言葉にできない、そもそも欲しいものを知らない。そして、ユーザーの声は、必ずしも正しく伝わってこない。 弁護士ドットコム株式会社 技術戦略室 室長 兼 クラウドサイン事業本部 プロダクト部門統括 市橋立氏
2023/05/17 リンク