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データ処理を優先してプログラムを設計する手法を解説、『データ指向プログラミング』発売
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データ処理を優先してプログラムを設計する手法を解説、『データ指向プログラミング』発売
データ指向プログラミングはプログラムをデータと処理に分解し、データの流れに沿って設計する方法です... データ指向プログラミングはプログラムをデータと処理に分解し、データの流れに沿って設計する方法です。 オブジェクト指向プログラミングに慣れたエンジニアにとっては新しい視座をもたらす考え方かもしれませんが、データ(とその流れ)に集中することで、膨大な数のオブジェクト(クラス)設計とその依存関係に振り回されることなく、風通しのよいシステムを構築できます。 本書では、「柔軟性」「スケーラビリティ」「メンテナンス性」の観点からデータ指向プログラミングを実践するための考え方とツールを、システムの受注から納品・メンテナンスまでの物語スタイルで解説します。 目次 Part 1 柔軟性 第1章 オブジェクト指向プログラミングの複雑さ― 気まぐれな起業家 第2章 コードとデータの分離― まったく新しい世界 第3章 基本的なデータ操作― 瞑想とプログラミング 第4章 状態管理― タイムトラベル 第5章 基本的な