
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Web ComponentsのUIライブラリ「Ionic Framework」を解説──既存のデザインシステムを活用する方法とは?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Web ComponentsのUIライブラリ「Ionic Framework」を解説──既存のデザインシステムを活用する方法とは?
Web Componentsを使うことで、再利用可能なUI部品を自作できますが、特にデザインにこだわりがない場合... Web Componentsを使うことで、再利用可能なUI部品を自作できますが、特にデザインにこだわりがない場合は他人が作ったUI部品を使って楽をしたいケースもあります。今回は、Web Componentsで開発されたUI部品のライブラリであるIonic Frameworkについて解説します。 対象読者 再利用可能なHTMLやCSSを整備したいJavaScriptエンジニア 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS Ventura 13.0.1 Google Chrome 110.0.5481.100 @ionic/core 6.5.4 Web Componentsとデザインシステム これまでの連載で、Web Componentsの仕組みを使うことで、再利用可能、かつスタイルや振る舞いを内包したHTML要素(カスタム要素)を自作できることがわかりました。Web Compone