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無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」のサブフローで、作った機能の柔軟性を高めよう
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無償デスクトップ自動化ツール「Power Automate Desktop」のサブフローで、作った機能の柔軟性を高めよう
はじめに Power Automate for Desktopでは、あるまとまりの処理をする一連のアクションをメインとは別の... はじめに Power Automate for Desktopでは、あるまとまりの処理をする一連のアクションをメインとは別のサブフローで定義して、それをメインフローから呼び出すことができます。メインフローでは、それを呼び出したいところに[サブフローの実行]アクションを配置し、複数のアクションを一つの意味のあるまとまりにした複合的アクションとみなすことができます。実行すると、サブフローの冒頭にジャンプし、サブフローのアクションが終わったら、メインフローの次のフローの実行に移ります。 図:サブフローの概念図 本稿ではサブフローとして、デスクトップ上のスクリーンショットを取得して、現在日時名の画像ファイルとして保存する処理を定義します。そして、それを他のフローから呼び出して、実行ログとして各アクションの処理結果画面を保存します。メインフローのサンプルとしては第14回、第15回のフローを利用します