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オンライン総合決済サービスのリモデリングでレガシーから脱却──エンジニアとしてFinTech業界の成長に挑む意義とは?
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決済業界のリーディングカンパニーであり、増収増益を続けているGMOペイメントゲートウェイ。オンライン... 決済業界のリーディングカンパニーであり、増収増益を続けているGMOペイメントゲートウェイ。オンライン決済の主力サービスにPGマルチペイメントサービスがあり、今年の5月にメジャーアップデートを実施。既存のシステムをリモデリングし、国際標準仕様のAPIを採用した新接続方式「OpenAPIタイプ」を発表した。本アップデートにより、決済サービスの導入工数は従来の10分の1になり、手軽に導入できる環境となった。今回は、市況と業界に長く携わるGMOペイメントゲートウェイから見た、オンライン決済システムの現状と課題、メジャーアップデートの開発経緯や改良ポイント、加えて同社の開発現場で重視していることや、成長し続けるFinTech業界にエンジニアとして挑む意義などについて、同社システム本部 決済サービス統括部長 鈴木隆志氏に訊いた。 決済サービスが多様化したことで発生した課題とは? まず、今回のPGマルチ