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Figmaの新機能「Variables」とは?──デザインとコードの同期に大活躍の機能を解説
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Figmaの新機能「Variables」とは?──デザインとコードの同期に大活躍の機能を解説
はじめに Figmaには従来より「スタイル」という色やタイポグラフィに名前をつけながら値が指定できる機... はじめに Figmaには従来より「スタイル」という色やタイポグラフィに名前をつけながら値が指定できる機能があったのですが、カバーしている範囲が狭く、デザイントークンという概念を取り扱うにはToken Studioなどの標準機能ではないプラグインなどを活用する必要がありました。 今回登場したVariablesはほとんどのプロパティに値を紐づけることができ、上記のようなデザイントークンはもちろんさまざまなユースケースでの活用に夢が広がります。 この記事ではVariablesという機能自体について解説した後、どんなユースケースが考えられるか、そして開発にはどんな影響があるのかを語ります。 ※日本語ローカライズとしては“バリアブル”というカタカナ表記の模様です。 Variablesとは Variablesでは名前の通り変数を定義することができます。 下記がVariablesを定義しているUIのスク