
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フツーのエンジニアが「生きやすさ」を求めてたどり着いたのは外資系だった──自分らしく働く3つのヒント
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フツーのエンジニアが「生きやすさ」を求めてたどり着いたのは外資系だった──自分らしく働く3つのヒント
エンジニア人生、「生きづらさ」の正体は? 国内ユーザー企業やSIerを経て、外資系ソフトウェアベンダー... エンジニア人生、「生きづらさ」の正体は? 国内ユーザー企業やSIerを経て、外資系ソフトウェアベンダーでインフラから開発までさまざまな経験をしてきた古山氏。大学・大学院では情報工学科で計算機工学を専攻し、画像認識をテーマにC言語を用いた基礎研究をしていたこともあり、「漠然とコンピュータを使った研究を続けるか、コンピュータを使う仕事に就きたいと考えていた」と語る。 当初は衛星画像の処理をするような画像処理関連の会社を希望していたが、教授の勧めもあって画像処理の研究所があって女子寮のある凸版印刷に入社する。しかし、組織変更に伴い研究所ではなく、金融事業部にSEとして配属された。その後、5回ほど転職をして今に至る。 古山氏のこれまでの歩み 古山氏は、「当初希望の仕事でなかったこともあり、しんどい思いをしたが、一緒に仕事をしたSIに転職したり、力試しをしたくて外資系に飛び込んだり、その結果、幸せ度