エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
開発生産性を上げる"改善"は儲かるのか?──その問いに答えられるようにするには
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
開発生産性を上げる"改善"は儲かるのか?──その問いに答えられるようにするには
本連載では、開発生産性を起点とした、ビジネスとエンジニアリングの課題に切り込んでいきます。ビジネ... 本連載では、開発生産性を起点とした、ビジネスとエンジニアリングの課題に切り込んでいきます。ビジネスサイドからの逆算の意義や可視化の方法、エンジニアと事業側が抱く開発生産性に対する異なる視点、そのギャップの埋め方にフォーカスします。第6回となる本記事では、開発生産性を上げる改善は儲かるのかを、事業責任者やプロダクトマネージャーの目線で考えていきます。 第1回~第5回までの記事は「開発生産性の多角的視点 〜開発チームから事業経営に開発生産性を波及させるには?〜」からご確認いただけます。 6.1 その改善って儲かるの? ソフトウェア事業を予算を元手に戦略と戦術で推し進めていく過程で、人件費は大きな構成要素になります。その人件費の多くを占める割合はエンジニアやデザイナーといったクリエイターになります。さらに、ソフトウェアという性質は無形資産であり目に見えないので不確実性を孕んでいます。 よくプロジ