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10年の歩みから学んだエンジニアの「職位の壁」と影響力──庄司嘉織氏が語る「人生の主人公」であり続けるための挑戦
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10年の歩みから学んだエンジニアの「職位の壁」と影響力──庄司嘉織氏が語る「人生の主人公」であり続けるための挑戦
売り手市場と化した転職市場やフリーランスや副業人材の活用機運の高まりなど、エンジニアを取り巻く就... 売り手市場と化した転職市場やフリーランスや副業人材の活用機運の高まりなど、エンジニアを取り巻く就労環境は大きく変化している。Developers Summit 2014(デブサミ2014)でベストスピーカー賞を受賞した庄司嘉織氏は、ドワンゴやクックパッドなど多くの企業で活躍したのち、現在はシリコンバレーに本社を置くスタートアップ Launchableでプリンシパルソフトウェアエンジニアを務めている。デブサミ講演から10年がたった今、その後のキャリアを通じて見えてきたものとは。これまでの歩みを紐解き、「生き方」のヒントを得てみよう。 エンジニアの前に現れる「職位の壁」 庄司氏の講演は、2016年にクックパッドで人事部長を引き受けたことの回顧から始まった。当時のクックパッドは経営体制をめぐる「お家騒動」に揺れていた時期であり、立て直しを求めてオファーされたという。エンジニアとしてキャリアを積ん