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人気ゲームタイトルをリードする若手エンジニアが実践する、成長するためのキャリアパスとは
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株式会社アプリボットでエンジニア責任者、新規プロジェクトリードなど多面的に活躍する杉浦 優介氏。AI... 株式会社アプリボットでエンジニア責任者、新規プロジェクトリードなど多面的に活躍する杉浦 優介氏。AI活用が普及しつつある現在から未来に向けて、「単純な開発作業だけではエンジニアの需要は減る」と危機感を募らせる。今後どのようなエンジニアが重宝されるのか、キャリア形成のために組織内でどう振る舞えばいいのか。杉浦氏自身の体験を踏まえ、これからのエンジニアのキャリアパスについて提言を行った。 やりたいことを実現するためには 2018年にサイバーエージェントに入社した杉浦氏。その後、ゲーム事業部の子会社である株式会社アプリボットへ配属され、スマホゲーム「NieR Re[in]carnation」の立ち上げに携わり、UI周りの開発を主に担当するアウトゲームセクションのリーダーを担当。そして、3年目に同タイトルのリリースと同時にプロジェクトのリードエンジニアとなり、6年目から現在にかけて、新規プロジェク