
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
開発者のOSS活動が会社から評価される世の中にしたい──日立製作所が専門組織設立に込めた情熱
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
開発者のOSS活動が会社から評価される世の中にしたい──日立製作所が専門組織設立に込めた情熱
今や企業のシステムやサービス構築に欠かせない、オープンソースソフトウェア(OSS)。海外ではIT企業だ... 今や企業のシステムやサービス構築に欠かせない、オープンソースソフトウェア(OSS)。海外ではIT企業だけではなく、多くの企業が積極的にOSSの利活用を推進する社内組織「OSPO(Open Source Program Office)」を設置している。最近では、日本でもトヨタ自動車が設置したことで大きな話題になった。しかし、具体的にはどのような活動を行っているのか、現場で働く開発者にはどのような影響があるのか。従来から積極的にOSS活動を推進し、今回改めてOSPOを設置した日立製作所の中村雄一氏と、古山悠介氏に話を聞いた。 株式会社日立製作所 OSPO代表 中村 雄一氏 「誰もが苦労することなく、OSS貢献ができる環境にしたい」 ──まずは自己紹介をお願いします。 中村:2001年にOSSセキュリティの研究開発に携わって以降、SELinuxの普及活動をリードしてきました。多数のコードをコミュ