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目の前の課題に向き合いながら、事業へと視野を広げていく──ログラスのテックリード 村本雄太さん
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目の前の課題に向き合いながら、事業へと視野を広げていく──ログラスのテックリード 村本雄太さん
成長過程にあるエンジニアにとって、数年後の将来像を想像することは難しい。サクセスストーリーはいろ... 成長過程にあるエンジニアにとって、数年後の将来像を想像することは難しい。サクセスストーリーはいろいろとあふれているものの、それを現在の自分に結びつけるのは簡単なことではない。そこでカケハシのエンジニアリングマネージャー(EM) 小田中育生氏が、さまざまなエンジニアのキャリアのリアルに迫る。第1回のテーマは「テックリード」。ログラスにおいて、テックリード相当の活躍をする村本雄太氏と、村本氏のマネージャーである塩谷知宏氏に話を聞いた。 開発の傍らOKRミーティングに参加、プロダクトの未来を見据える 小田中育生(以下、小田中):今日はお話を聞けるのを楽しみにしてきました。お二人はいま、どのようなことに取り組んでいるのでしょうか。 村本雄太(以下、村本):2021年11月にログラスに入社し、Webアプリケーションエンジニアをしています。当時、社員がまだ15人程度で、ぼくは7人目のエンジニアでした。