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なりたくなかったマネージャーが天職に? 知らない景色に飛び込むエンジニアは「何にだってなれる」
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なりたくなかったマネージャーが天職に? 知らない景色に飛び込むエンジニアは「何にだってなれる」
先行きが見通しにくいVUCA時代、将来のキャリアに迷いを抱える技術者も多いだろう。キャリアは計画通り... 先行きが見通しにくいVUCA時代、将来のキャリアに迷いを抱える技術者も多いだろう。キャリアは計画通りに進むとは限らない。むしろ偶然が積み重なることで新たな道が開けることもある——そうしたリアルな実感を語ったのが、株式会社カケハシのエンジニアリングマネージャーである小田中育生氏だ。本セッションでは、小田中氏が実際に体験した“偶然”をもとに、「やりたいことが明確でなくても、手を動かし続けることでキャリアは形作られ、知らない景色が見えてくる」というメッセージが贈られた。 未知のキャリアに踏み出した最初の挑戦 「僕たちは何にだってなれる」。セッション冒頭、小田中育生氏はこの力強い言葉を皮切りに、自身のキャリアを語り始めた。小田中氏はエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、現在は株式会社カケハシのエンジニアリングマネージャー(EM)を務めている。過去には大規模エンジニア組織を率いるVPoEを務めるな