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「あのとき世界で一番熱い場所だった」インフラ勉強会発起人 佐々木康介氏が語る、発信と行動で日常を変える自分戦略
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「あのとき世界で一番熱い場所だった」インフラ勉強会発起人 佐々木康介氏が語る、発信と行動で日常を変える自分戦略
最盛期は登録者8000人へと広がり、毎晩のように誰かが講演していた「インフラ勉強会」。初心者でも気兼... 最盛期は登録者8000人へと広がり、毎晩のように誰かが講演していた「インフラ勉強会」。初心者でも気兼ねなく質問ができ、熟練者は初心者にも分かるように説明に工夫を凝らすことで、互いに成長を促すことができた。ここから羽ばたいたエンジニアは少なくない。発起人の1人、佐々木康介氏が「インフラ勉強会」設立までの軌跡や、発信を続ける秘訣と行動するために必要なことを語った。 ふとしたツイートから一晩でできあがった「インフラ勉強会」 2017年末の土曜夕方、エンジニアの佐々木康介氏はTwitter(現X)に「インフラ系の未熟者集めて、勉強オフ会やらん?」とツイートした。これがはじまりだった。この投稿をきっかけに、佐々木氏は「インフラ勉強会」を設立することとなる。 「参加したいです!」「面白そう!」と反応が返ってきた人を中心に、Discodeに集まり、初心者を対象としたインフラを学ぶ場を作った。驚くことに、