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データフローダイアグラム(DFD)で表現すること、しないこと
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これまでのおさらい 第1回:データフローダイアグラム(DFD)とは? 第2回:データフローダイアグラム(... これまでのおさらい 第1回:データフローダイアグラム(DFD)とは? 第2回:データフローダイアグラム(DFD)の基本と書き方をマスターしよう ダイアグラムで表現すること、しないこと DFDは4つの記号で表されるシンプルな図解法であり、その表記ルールの説明を受けなくても、ぱっと見ただけで何を表現しているか、おおよそのイメージをつかめる便利な表記法です。しかし、シンプルであるが故に表現されない情報もあり、描き手と読み手、あるいは読み手の間でも認識の差が生まれてしまうことがあります。 これまでの解説の中で触れてきた内容も含まれますが、あらためてそうした読み間違い、認識差異の発生の原因となりやすい「DFDで表現しないこと」に焦点を当てて解説します。 実行順序・同期/非同期 DFDでは、処理を表すプロセスの「実行順序」を表現しません。いわゆるフローチャートと同様に、データフローを示す矢印に沿って、