
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
なぜ今「プロダクトエンジニア」が求められるのか? 技術・UX・ビジネスの3領域を越境してユーザーに届ける価値
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ今「プロダクトエンジニア」が求められるのか? 技術・UX・ビジネスの3領域を越境してユーザーに届ける価値
「プロダクトの価値は、領域の狭間で失われる」。そう語るのは、アセンド株式会社 CTO の丹羽健氏だ。本... 「プロダクトの価値は、領域の狭間で失われる」。そう語るのは、アセンド株式会社 CTO の丹羽健氏だ。本セッションでは、ユーザーの課題に真正面から向き合い、価値を届けるための“全方位の視座”として注目される「プロダクトエンジニア」の役割にフォーカス。エンジニアリング・UX・ビジネスの三領域を越境し、仮説検証やドメイン理解を通じてプロダクトを磨き上げていく。その思考と技術、そして組織にどう実装するかまでを、実例とともに紹介した。 なぜ今、プロダクトエンジニアが求められるのか 「私たちエンジニアの仕事とは何か」。セッション冒頭、丹羽氏はそう問いかけながら、自身のキャリアを振り返った。 アセンド株式会社 取締役CTO 丹羽 健氏 高校・大学時代に独学でプログラミングを学び、大学院では「複雑なものを構築する面白さ」に目覚めた。新卒でSIerに入社し、大規模システムの開発に携わるなかで、放り込まれたの