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東京都公式アプリの内製開発が始動! 都民1400万人がユーザーとなるプロダクトの現在地とは
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一般財団法人GovTech東京 松尾将幸氏 「いつでもつながることができる行政」を進める基礎づくり ──これ... 一般財団法人GovTech東京 松尾将幸氏 「いつでもつながることができる行政」を進める基礎づくり ──これまでの経歴、GovTech東京に参画したきっかけなどを教えてください。 松尾将幸(以下、松尾):現在、東京アプリのアーキテクトとして、技術選定や要件定義、全体のアーキテクチャ検討などをしています。経歴としては、新卒でSIerに入社して人工衛星の組み込みソフトウェアやスーパーコンピュータ「京」の開発に携わった後に、パーソルキャリア、DeNA、AWSのソフトウェアエンジニアやソリューションアーキテクトを経験しました。偶然目にしたGovTech東京の宮坂理事長の記事が印象に残り、多くの人に使われるサービスに興味を持ってGovTech東京の門を叩きました。 友成琢(以下、友成):私が新卒入社したのは金融機関のシステム部門で、松尾さんと同じくDeNAを経由し、ヘルスケアベンチャー、SaaS領域