GitHubは30% ソースコード管理ツールの利用状況、AI活用に影響も—―ファインディが調査結果を発表

今回の調査は、ソフトウェア開発に直接関わるエンジニア、プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、エンジニアリングマネージャー、開発責任者など798名を対象に、4月2日～5月21日にインターネット調査で行われた。 同調査では、開発手法の現状として、ソースコード管理ツールの利用状況が明らかになった。最も多いのはGitHubで30.5%だったが、Visual SourceSafe（15.8%）やSubversion（13.7%）といった従来型のツールも依然として多く利用されることが分かった。 ソースコード管理ツール利用状況 GitHub CopilotやCursor、DevinなどAI開発支援ツールが急速に普及する中で、従来型ツールを使用している組織は技術的な制約により、最新AI機能を十分に活用できないことが懸念される。 また、開発フレームワークの採用状況では、ウォーターフォール開発が3

[toaruR]

バージョン管理システムと、リポジトリのホスティングサービスが混ざってて釈然としん(ノ∀`)

[lyiase]

これ恐ろしいな。CVSは2008年が最後のアップデート、VSSは延長サポートすら2017年に終了しているので、サポート切れた状態で使い続けてる組織が20%近くもあるということか。

[Xibalba]

意外…

[letsspeak]

はえー

[emt0]

単にfindyが違いわからないんじゃね？もしくは回答を尊重したか。<混ざってるの

[tmurakam]

GitHubはツールじゃない。Azure devops のリポジトリはGit だし。CVSと並べんな

[twotiger]

これ絶対おかしいよ。CVSがこんな使われてるわけない。20年前の案件のリポジトリがファイルサーバに残ってるだけとしか考えられない

[kzm1760]

798人に対してまだVSSやSVNがそれぞれ10数パーセントずついる。つまり100人ずつくらいはそれぞれ使っていると。プロプライエタリなソフトウエアや歴史が長いやつはきっとそうなんだろうなぁ。