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AIで開発が速くなった分、何ができるようになった? 街に出て、先に作って、仕組みを整えた3人のエンジニアの実践
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AIで開発が速くなった分、何ができるようになった? 街に出て、先に作って、仕組みを整えた3人のエンジニアの実践
アプリ課金は数カ月間ゼロのまま──だからこそ街に飛び出した 最初に登壇したのは、Relicでフロントエン... アプリ課金は数カ月間ゼロのまま──だからこそ街に飛び出した 最初に登壇したのは、Relicでフロントエンドとバックエンドのエンジニアとして働く石川清佳氏だ。石川氏のチームが手がけていたのは、訪日ビーガン・ベジタリアン向けのアプリ。AIの登場で開発スピードは飛躍的に向上したが、リリースから数カ月が経っても、アプリ内課金は一度も発生していなかった。 分析ツールの「Clarity」でセッションデータを確認すると、ユーザーは流入しているのに決済に至らない。「なぜか」の答えは、画面の中に見当たらなかった。石川氏は当時を、「アプリを使わないエンドユーザーの気持ちを、自分自身が十分に理解できていないんじゃないかと思いました」と振り返る。石川氏自身はビーガンでもベジタリアンでもなく、日本で外食に困ることもない。そこでビーガンやベジタリアンの人々の気持ちを理解するために、パソコンを閉じ、街に出ることを決めた

