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絶望したい人寄っといで! 唐辺葉介さんが手掛ける新作PC用ノベル『暗い部屋』
6月30日に、暗い部屋製作委員会からWindows PC用のアプリケーションソフト『暗い部屋』が発売される。価... 6月30日に、暗い部屋製作委員会からWindows PC用のアプリケーションソフト『暗い部屋』が発売される。価格は2,000円(税込)。 『暗い部屋』は、諸般の事情により出版停止となった同名小説をソフトウェア化したもの。ソフトウェア化にあたり、ビジュアルと音による演出の追加、文章の大幅な改稿が行われている。シナリオは、スクウェア・エニックス・ノベルズの小説『PSYCHE』や『犬憑きさん』を手掛けた小説家・シナリオライターの唐辺葉介さんが担当している。 それでは以下で、本作のあらすじやスクリーンショット、公式通販特典などの紹介をする。なお、公式サイトでは本編1章分を収録した動作確認版が配布されているので、購入の参考にしてみてはいかがだろうか? † 『暗い部屋』あらすじ † 光の入らない閉ざされた部屋で、少年は母の死体のそばに座り込む。腐り始め、においを放つ死体を眺めながら、少年は慌てることも
2010/06/30 リンク