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【洋鯨亭 第22回】ゼニマックス・アジア、ローカライズへの心意気(後編)
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【洋鯨亭 第22回】ゼニマックス・アジア、ローカライズへの心意気(後編)
こんにちは。夏休み真っ只中、皆さん洋ゲーやっていますか? 洋鯨亭・亭主のRonです。9月はいろいろと... こんにちは。夏休み真っ只中、皆さん洋ゲーやっていますか? 洋鯨亭・亭主のRonです。9月はいろいろと大きめのタイトルが発売されますから、積みゲーがある方は今のうちに消化しておきましょう(私もですが)。 さて今回も前回に引き続き、洋ゲーのローカライズについてのインタビュー後編です。ローカライズとは、単に翻訳を行うだけではありません。その国にあった表現方法に変更することも重要な作業です。後編は、その辺のお話についても言及されています。 この後編も、引き続きゼニマックス・アジアでゼネラルマネージャー(GM)を務められる高橋徹氏にお話を伺いました。 ▲ゼニマックス・アジアのGM・高橋氏。今回は、海外版との表現の違いやCERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)との兼ね合いなどについてお話を伺った。 ■日本版ローカライズをする際の表現変更の狙いとは ──海外タイトルが国内で販売される