腕で戦うか？ 頭で戦うか？ 新たな切り口の『アーマード・コア V』その魅力とは

フロム・ソフトウェアが2011年内に発売するPS3/Xbox 360用ACT『アーマード・コア V（以下、ACV）』。2月10日発売の『電撃PlayStation Vol.489』に掲載された、プロデューサーインタビューの完全版を掲載する。 『ACV』は、人気メカACT『アーマード・コア（以下、AC）』シリーズの最新作。今作では、チームによる領土争いというこれまでにない遊びを搭載し、さまざまな変化と新要素を収録した新たなメカカスタマイズアクションゲームとして生まれ変わっている。今作でもプロデューサーを務める鍋島俊文さんに、その変化とこだわりを伺った。 ■個人同士が競うゲームからチーム同士で競うゲームへ ――昨年のタイトル発表より、約1年を経て大きく姿を変えました。どのような経緯で、このような変化が起きたのでしょうか？ まず、ファンの皆さんには大変申し訳なく思っています。発表した時は、201

[gjaeig]

この人の視点の多さ、いろんな人の気持ちになれることは見習わなきゃいけない。ゲームに限らず。

[steel_eel]

ぎゃあああああ！あまりにも面白そう過ぎて死にたくなる。絶対買わないぞ。基本オンラインチームプレイとか。人生ｵﾜﾀ確定するだろうが。けど面白そうだなぁ。あああ。

[Run2]

必ずログインしてもらって、来なかった人は次の日に説教…((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

[babelap]

個人技と戦略性バランスがサッカーぐらいであれば楽しげ。しかしおそらくそれ以前に、フロムなりの理想をちゃんと実現できるかが心配（笑）多人数参加型のアクションゲームの調整とか、ほとんど地雷原としか思えない

[ohka_type11]

ACV

[beembeembeem2007]

[MULTI] 腕で戦うか？ 頭で戦うか？ 新たな切り口の『アーマード・コア V』その魅力とは: 『電撃PlayStation Vol.489』に掲載された鍋島俊文さんへのインタビュー。その完全版で『A...