エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『シヴィライゼーション6』をレビュー。“気がつくと朝”で寝不足な日がまた来る!?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『シヴィライゼーション6』をレビュー。“気がつくと朝”で寝不足な日がまた来る!?
さまざまな文明から1つを選び、内政、外交、軍事などのあらゆる手練手管を駆使して文明を発展させていく... さまざまな文明から1つを選び、内政、外交、軍事などのあらゆる手練手管を駆使して文明を発展させていくPCゲーム『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』が、10月21日に発売されます。 『VI』という数字からもわかるとおり、本作は長い歴史を持つ有名なシリーズで、今年は誕生してから25周年にあたるとのこと。その最新作を発売に先駆けてプレイする機会をいただけたので、その特徴と魅力を紹介していきたいと思います。 あまりの中毒性とやめどきのなさから、ファンから親しみを込めて(?)“廃人育成ゲーム”とも呼ばれる『シヴィライゼーション』。シリーズは累計で3400万本以上の売り上げを達成している、PCゲーム界ではかなり有名なタイトルです。 とは言え、普段PCゲームをプレイしない方にとってはあまり聞き馴染みがないかもしれません。ちなみに今年は『シヴィライゼーション』25周年とのことで、本作への力の入れよ