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『仁王』ウィリアムの前に立ちはだかるヤスケやエドワード・ケリーを紹介。新ステージ・伊吹山も
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『仁王』ウィリアムの前に立ちはだかるヤスケやエドワード・ケリーを紹介。新ステージ・伊吹山も
コーエーテクモゲームスは、2月9日発売予定のPS4用ソフト『仁王』において、新ステージ“伊吹山”や主人公... コーエーテクモゲームスは、2月9日発売予定のPS4用ソフト『仁王』において、新ステージ“伊吹山”や主人公ウィリアムの前に立ちはだかる“ヤスケ”、“エドワード・ケリー”などの情報を公開しました。 新ステージ“伊吹山” ヤマトタケルの傷を癒やした霊水の伝説にもあるように、神話の御世より栄えた霊山には、かつて多数の社がありました。 しかし、長く続いた戦によってその多くが朽ち果てています。いまや修験に入る者はなく、山は穢れ、あやかしの巣窟と成り果てています。 人足の遠のく奥地では、恐ろしい妖怪(大入道)がウィリアムを待ち受けます。 小雨と霧で幽玄な雰囲気を醸し出す伊吹山では、先の関ヶ原での戦いに敗れた西軍の敗残兵を狙う落ち武者狩りがうろつきます。 漆黒の面と重装備を身にまとうサムライがウィリアムの前に立ちはだかります。人並み外れた大きな体躯から繰り出される攻撃は重く、喰らえば致命傷は免れられません