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【ディバゲ:ストーリー追想録】第4章“聖戦(裏側1)”~ロキやヴェルンの不穏な動き
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【ディバゲ:ストーリー追想録】第4章“聖戦(裏側1)”~ロキやヴェルンの不穏な動き
[1]竜界の王の座を辞退したヒスイ 聖戦の開幕のきっかけとなった、白の女王シラユキが精参謀長ヴィヴ... [1]竜界の王の座を辞退したヒスイ 聖戦の開幕のきっかけとなった、白の女王シラユキが精参謀長ヴィヴィアンによって棺に入れられて、魔界へと送られた事件。 その事件が起きたころ、古竜王ノアを失った竜界では、次なる王が選出されようとしていた。 竜王族会議で過半数を超える賛成票を得て選ばれたのは、ヒスイ。だが彼は、自分は好きにやらせてもらうと王の座を拒否してしまった。 ヒスイの妹である六聖人の闇聖人シオンは「お兄様は、竜界の平和ではなく、ご友人達を選ぶということなのでしょうか」と言葉を漏らす。 ヒスイは、親友であるヴラドとオベロンが、かつての聖戦で不完全な決着をつけざるを得なかったことを心残りにしており、今回の聖戦で2人の邪魔が入らないように動くことを決意していたのだった。 ●“シオン”のプロフィール どういうおつもりでしょうか、お兄様。問いかけるシオン。それは長時間にわたり行われた竜王族会議のあ