エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『三国志大戦』3月17日にSTORIAにて行われた“電撃杯”の模様をお届け!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『三国志大戦』3月17日にSTORIAにて行われた“電撃杯”の模様をお届け!
本大会は、出場者のみなさんにも話を聞きながら進行しましたが、解説のみなさんとも仲がいいこともあり... 本大会は、出場者のみなさんにも話を聞きながら進行しましたが、解説のみなさんとも仲がいいこともあり、非常にまったりとしたフレンドリーな雰囲気でのイベントとなりました。 今バージョンは、RトウトンやR太史慈を主軸にしたワラデッキや、それに対抗するための騎馬単デッキなどが主流ですが、そういったデッキを使用している君主はそこまで多くなく、さまざまなデッキの使い手が集まる見ごたえのある大会に。 とくにおもしろいデッキを使用していたのは、にしこり君主の突破単(R虞氏以外)飛天でしょうか。1回戦、対こうぼう君主の試合は必見です! なお、会場の雰囲気は金曜の夜ということもあり、観戦しに訪れてくれたみなさんもお酒を飲んだりしながらゆるっとした感じになっていました。 トーナメントは、有名君主が多く参加しているとあって非常に激戦続きでした。そのなかで決勝戦まで勝ち残ったのは、騎馬単覇者求の使い手“勇”君主と呂布