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HTML5の新プラットフォームの名称が“enza”に決定。対応タイトルの詳細情報も判明
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HTML5の新プラットフォームの名称が“enza”に決定。対応タイトルの詳細情報も判明
BXDは、HTML5を活用したスマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム“enza(エンザ)”を発表しま... BXDは、HTML5を活用したスマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム“enza(エンザ)”を発表しました。 本情報は、本日2月20日にバンダイナムコ未来研究所で開催された、“BXDタイトル体験会”の中で発表されたものです。 本イベントは2部構成となっており、第1部では“エンザ”の説明や対応タイトルの最新情報が発表された他、ゲストであるカラテカの入江慎也さん、鈴木咲さんを交えたゲームに関するスペシャルトークショーが実施されました。 第2部では、バンダイナムコエンターテインメントより順次配信予定である『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』、『プロ野球 ファミスタ マスターオーナーズ』の先行体験ができました。 “エンザ”プラットフォーム概要 “エンザ”は、アプリを新たにインストールすることなく、スマートフォンの標準ブラウザでページを開くだけです