エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“ぜんため”メインステージレポート。業界が注目する最新のインディーゲームとは?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“ぜんため”メインステージレポート。業界が注目する最新のインディーゲームとは?
2018年8月4日(土)~5日(日)の2日間。岐阜県岐阜市の柳ケ瀬商店街を中心に開催された街を挙げての一... 2018年8月4日(土)~5日(日)の2日間。岐阜県岐阜市の柳ケ瀬商店街を中心に開催された街を挙げての一大イベント“第2回 全国エンタメまつり(ぜんため)”。メインステージで行われたトークショーのなかから、インディーゲームに関連したステージの模様をお届けしていきます。 任天堂ステージ メインステージのなかでもインディーゲーム関連のステージが目立った2日目。そのなかでも、とくに注目度が高かったのが任天堂ステージでした。このステージでは、ゲーム芸人フジタ氏と一緒に、ぜんため応援大使として会場を訪れていた声優の三宅麻理恵さんと佳村はるかさんが登壇。3人で、任天堂がオススメするNintendo Switchのインディーゲームを遊ぶという流れになっていました。 ステージの最初は佳村はるかさんへのオススメとして“みんなでワイワイプレイできて、初めて遊ぶ人でもすぐにプレイできちゃうようなゲーム”『Ove