『428 封鎖された渋谷で』が本日発売。TYPE-MOONが手掛けるボーナスシナリオ“カナン編”を紹介

『428 封鎖された渋谷で』が本日発売。TYPE-MOONが手掛けるボーナスシナリオ“カナン編”を紹介 スパイク・チュンソフトは、PS4/PC用ソフト『428 封鎖された渋谷で』を本日9月6日に発売しました。価格はPS4パッケージ版/ダウンロード版ともに3,800円＋税、PC版が3,960円（税込）です。 『428 封鎖された渋谷で』は、渋谷の街を舞台に、複数の主人公とそれを取り巻く人々の1日をバラエティ豊かに描くサウンドノベルで、オリジナル発売から10年の節目での復活となります。 プレイヤーは、さまざまな立場の主人公たちの視点でシナリオを並行して進めることとなり、その中で“次にどのような行動をとるのか？”、“何を考えるべきか？”など、多くの選択を迫られます。 そして、その選択は直接主人公のシナリオを左右するだけでなく、別の登場人物の未来にも大きな影響を与えます。何気ない行動が他の誰かを追

[gnety]

リアルな世界観だと思ってたのにいきなり超能力出てくるかって感じ

[PrincessGorilla]

カナン編を目当てに428を買った女…(最高でした)

[nisisinjuku]

カナンはTVアニメで見て割と楽しかったなぁ。

[tsutsumi154]

カナン編俺は好きだけど不評だよね