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イムラ封筒(3955)、4期連続の「増配」を発表し、配当利回り2.1%に! 年間配当は4年間で2倍に増加、2021年1月期は前期比5円増の「1株あたり20円」に!
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イムラ封筒(3955)、4期連続の「増配」を発表し、配当利回り2.1%に! 年間配当は4年間で2倍に増加、2021年1月期は前期比5円増の「1株あたり20円」に!
イムラ封筒は、2021年1月期の予想配当を修正し、「1株あたり20円」とすると発表した。なお、イムラ封筒... イムラ封筒は、2021年1月期の予想配当を修正し、「1株あたり20円」とすると発表した。なお、イムラ封筒は例年、期末配当による年1回の配当を実施しており、中間配当は実施していない。 年間配当額の前回予想は「1株あたり15円」だったので、前回予想より「5円」の増配となる。今回の増配発表により、イムラ封筒の配当利回り(予想)は1.58%⇒2.11%にアップした。 また、イムラ封筒の2020年1月期の配当は「1株あたり15円」だったので、前期比でも「5円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! イムラ封筒は「業績に連動した配当を行うこと」を基本方針としており、「財務基盤の強化や将来の投資のために必要な内部留保の充実」も含めて総合的に