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「上司が何でもやるから人が育たない」に喝!稲盛和夫の“パッとしない部下”の育て方にぐうの音も出ない
「部下に任せるより、自分でやった方が早い」――現場の管理職が抱きがちな悩みである。京セラを創業し、... 「部下に任せるより、自分でやった方が早い」――現場の管理職が抱きがちな悩みである。京セラを創業し、独自の「アメーバ経営」で組織を育てた稲盛和夫は、2016年の盛和塾世界大会で、人材育成をめぐる“正論”に手厳しい異論を唱えた。では、任せることと育てることを、稲盛はどう両立させていたのか。研究結果とともに、その真意を読み解く。(イトモス研究所所長 小倉健一) 「部下に任せるべき」の正論と 「自分でやった方が早い」現実 部下に任せるより、自分でやった方が早い――管理職になった人なら、一度はそう思ったことがあるはずだ。やり方を説明し、途中で様子を見て、間違っていれば直し、最後は自分で仕上げる。そこまで手をかけるなら、最初から自分でやった方が早かった。そんな経験は珍しくない。 ところが経営書を開くと、逆のことが書いてあったりする。 「部下に任せなければ人は育たない」「権限を渡せ」「失敗から学ばせろ」







2026/08/26 リンク