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個人投資家1000人アンケートでわかった2014年に儲けた人と損した人が買った株の不思議
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個人投資家1000人アンケートでわかった2014年に儲けた人と損した人が買った株の不思議
儲けた人が最も多かったのがトヨタ自動車(7203)だ。夏までは株価が横ばいを続けていたが、10月から大... 儲けた人が最も多かったのがトヨタ自動車(7203)だ。夏までは株価が横ばいを続けていたが、10月から大きく上昇した銘柄だ。 「年前半の低迷期も長期の52週移動平均線は横ばいまたはゆるやかな上向きを維持していたので、あきらめず持ち続けた人が勝てたのでしょう」(インベストラスト代表の福永博之さん) そして、儲けた人が2番目に多かったのがソフトバンク(9984)。ところがソフトバンクは損した人が買った株の10位にも入っている。株価は1年を通して下限7000円、上限8500円前後のボックス相場(一定の株価の間を行ったり来たりすること)を形成した銘柄だ。 「下限でうまく拾えた人が勝てた。ボックス相場の上限で高値で掴んでしまった人が負け。投資のセオリー通りに売買した人が勝ち、そうでなかった人が負けたというわかりやすい結果です」(福永さん) また、4位のスターバックスコーヒージャパン(2712)とビック