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日本郵政グループ3社の上場が大成功の一方で、日経平均株価は伸び悩み、東証マザーズ指数は下落。今の相場の波に乗りたい人が狙うべき銘柄は?
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11月4日、「郵政祭り」の初日は大成功でした。 日本郵政(6178)(公開価格1400円)の初値は1631円、終... 11月4日、「郵政祭り」の初日は大成功でした。 日本郵政(6178)(公開価格1400円)の初値は1631円、終値は1760円、ゆうちょ銀行(7182)(公開価格1450円)の初値は1680円、終値は1671円、かんぽ生命保険(7181)(公開価格2200円)の初値は2929円、終値は3430円のストップ高買い気配でした。 さらに、東証1部の売買代金トップが日本郵政、2位がゆうちょ銀行、4位がかんぽ生命保険でした。3社揃って、商いを伴いながら値を飛ばすという、理想的な船出となりました。 今回の案件は、バブル期の1987年に上場したNTT(9432)以来の大型案件です。知名度抜群の政府放出株の新規上場という安心感から、これまで株式投資に興味のなかった多くの投資家が、この郵政3社の売出株を購入するべく新規に口座を開設したようです。 主幹事証券の1社である野村証券では、新規口座の開設が通常の2倍