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来週(9/17~20)の日経平均株価の予想レンジは、3万6000~3万7500円! 金利を左右する米FOMCと日銀金融政策決定会合の通過後は“アク抜け”で上昇か
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来週の日経平均株価は、日米の金融政策をにらんだ相場展開に! FOMCの通過後は「米国の大統領選挙」に市... 来週の日経平均株価は、日米の金融政策をにらんだ相場展開に! FOMCの通過後は「米国の大統領選挙」に市場の関心が向かう!? 【来週の日経平均株価の想定レンジ】 3万6000 ~ 3万7500円 来週(9月17〜20日)の日経平均株価は、FOMCの通過でアク抜け(悪材料の出尽くし)による株価上昇が意識されそうです。ただし、翌週も3連休(9月21~23日)となるほか、FOMC通過後の9月19~20日には日銀の金融政策決定会合を控えているため、日米の金融政策をにらんだ相場展開が予想されます。 FOMCでは、CPIの結果を受けて「0.50%の大幅利下げ」、もしくは通常の「0.25%の利下げ」がコンセンサス。また、日銀の金融政策決定会合では、金利が据え置かれると見られています。ただし、日米金利差の縮小やドル・円相場が円高に振れやすいなか、イベント通過後にアク抜けしたかどうかを見極める必要があります。