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国際石油開発帝石(1605)、「増配」予想を発表して、配当利回りは3.42%に! 過去3期で配当は2倍になる見込みで、2020年12月期は「1株あたり36円」に!
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国際石油開発帝石(1605)、「増配」予想を発表して、配当利回りは3.42%に! 過去3期で配当は2倍になる見込みで、2020年12月期は「1株あたり36円」に!
国際石油開発帝石は2020年12月期の予想配当を、中間配当(6月)は「18円」、期末配当(12月)は「18円」... 国際石油開発帝石は2020年12月期の予想配当を、中間配当(6月)は「18円」、期末配当(12月)は「18円」、合計の年間配当額は「1株あたり36円」と発表した。 国際石油開発帝石の2019年12月期の配当は「1株あたり30円」だったので、前期比で「6円」、割合にして20%の増配となる。今回の増配発表により、国際石油開発帝石の配当利回りは3.42%にアップした。 なお、2019年12月期の期末配当についても、直近の配当予想である「1株あたり15円」から「1株あたり18円」に増配が発表されたことで、2019年12月期の年間配当額は「1株あたり27円」から「1株あたり30円」に増えている。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! 国際石油開発帝石は「中