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アイ・エス・ビー、3期連続となる「増配」を発表し、配当利回り1.9%に! 年間配当は3年で2.2倍に増加、2020年12月期は前期比18円増の「1株あたり56円」に
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アイ・エス・ビー、3期連続となる「増配」を発表し、配当利回り1.9%に! 年間配当は3年で2.2倍に増加、2020年12月期は前期比18円増の「1株あたり56円」に
アイ・エス・ビーは、2020年12月期の予想配当を修正し、普通配当が「46円」、記念配当が「10円」、合計... アイ・エス・ビーは、2020年12月期の予想配当を修正し、普通配当が「46円」、記念配当が「10円」、合計の年間配当額は「1株あたり56円」とすると発表した。なお、アイ・エス・ビーは例年、期末配当による年1回の配当を実施しており、中間配当は実施していない。 年間配当額の前回予想は「普通配当40円+記念配当10円=50円」だったので、前回予想より「6円」の増配となる。今回の増配発表により、アイ・エス・ビーの配当利回り(予想)は1.71%⇒1.92%にアップした。 また、アイ・エス・ビーの2019年12月期の配当は、普通配当のみの「1株あたり38円」だったので、前期比では「18円」の増配となる見込み。 【※関連記事はこちら!】 ⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの! アイ・エス