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今の日本株は積極的に買えないが弱気にはならない2つの理由
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今の日本株は積極的に買えないが弱気にはならない2つの理由
外国人投資家の買いはまだ戻ってきていない 1月の投資部門別株式売買状況では、外国人投資家は1兆1696億... 外国人投資家の買いはまだ戻ってきていない 1月の投資部門別株式売買状況では、外国人投資家は1兆1696億円の売り越しでした。売り越しは昨年8月以来5カ月ぶりです。一方、個人投資家は1兆4270億円の買い越しに転じ、月間ベースでは1982年の統計開始以来、過去最高額を記録しました。 なお、2月第1週(3~7日)でも、個人は5週連続で買い越しました。しかし、買越額は前週の6198億円から大幅に減り1148億円でした。そして、信用取引では1161億円の売り越しと、7週ぶりに売り越しに転じています。足元の相場急落で、さすがに逆張り大好きな個人も、リスク許容度が低下したのでしょう。 一方、外国人投資家は買い越しに転じたものの、買い越し額は412億円と低水準にとどまっていますので、外国人投資家が積極的な買いに転じたとはいい難いですね。 ヘッジファンドの日本株売りが1月中旬から加速 それはそうと、足元の