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呼び値変更1カ月で見えてきた!10銭刻み銘柄の注文法と儲けワザとは?
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7月22日から一部の大型株の呼値(株価の刻み)が変更され、10銭単位や50銭単位の株が登場した。呼び値変... 7月22日から一部の大型株の呼値(株価の刻み)が変更され、10銭単位や50銭単位の株が登場した。呼び値変更は、機関投資家だけでなく、個人投資家にもメリットはあるのか。10銭刻み銘柄の儲けワザを探った! 約定回数は増えたが株価の躍動感が消える 値動きのなさを逆手に高配当株を買えばいい! 呼値の変更の対象となったのは東証1部の大型株の中でも取引の多いTOPIX100の100社。株価が1000円以下の場合は10銭単位、1000円超5000円以下は50銭単位、それ以外は従来のままだ。 これらの株の売買で指値注文をする際には、「200.1円」などと少数点以下の株価を入力する必要がある。 実は今回の変更は第2弾。知らなかった個人投資家も多いが、今年1月14日からすでにこの100社の呼値は他社と差別化が図られていて、半年の準備期間を経てさらに細かくなったのだ。 変更の背景には、例えば100円の株なら次は