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崇城大学の学生が「平成28年度熊本地震」の避難所でボランティア -- 自ら被災しながらも避難者をサポート | 崇城大学
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崇城大学の学生が「平成28年度熊本地震」の避難所でボランティア -- 自ら被災しながらも避難者をサポート | 崇城大学
崇城大学(熊本市西区)では多くの学生が「平成28年度熊本地震」の避難所でボランティア活動に取り組ん... 崇城大学(熊本市西区)では多くの学生が「平成28年度熊本地震」の避難所でボランティア活動に取り組んだ。自ら被災しながらも、困っている被災者を支援しようと、地震発生時から県内のいたるところで避難者をサポート。県外から届く物資の支給や配布、管理、さらには水の確保など、学生各々が自分にできることを自ら考え行動に移した。なかには、避難所に泊まり込みで活動した学生も。「次は大学の復旧作業のサポートをしたい」という声もあがっている。 4月14日に発生した「平成28年度熊本地震」は今日に至るまで大きな余震が相次ぎ、家屋の倒壊や土砂災害など、各地に甚大な被害をもたらしている。崇城大学でも、この大地震の影響により5月8日までの間、一斉休校となった。 こうした中、同大の多くの学生たちは自ら被災しながらも、困っている被災者を支援しようと県内のいたるところでボランティア活動に取り組んできた。 地震発生時から一時避