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青山学院大学理工学部化学・生命科学科の長谷川美貴教授らの研究グループが、北海道大学のキムユナ准教授らと共同で、高導電性酸化還元型レアアースデバイスの開発に成功 | 青山学院大学
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青山学院大学理工学部化学・生命科学科の長谷川美貴教授らの研究グループが、北海道大学のキムユナ准教授らと共同で、高導電性酸化還元型レアアースデバイスの開発に成功 | 青山学院大学
青山学院大学理工学部化学・生命科学科の長谷川美貴教授らの研究グループが、北海道大学のキムユナ准教... 青山学院大学理工学部化学・生命科学科の長谷川美貴教授らの研究グループが、北海道大学のキムユナ准教授らと共同で、高導電性酸化還元型レアアースデバイスの開発に成功 青山学院大学理工学部化学・生命科学科の長谷川美貴教授らの研究グループは、北海道大学電子科学研究所のキムユナ准教授らの研究グループと共同で、光エネルギー変換特性を示すレアアース*1 (RE)錯体―イオン液体*2 の複合化に成功。これを用いた酸化還元*3 発光応答を示すデバイスを世界に先駆けて開発し、高導電性酸化還元型レアアースデバイスの開発に成功した。1種の発光体が赤色と青色の発光を発現できる可能性を見出したことで、新たな応用展開が期待される。なお、この研究成果は2020年9月15日(火)公開の『ACS Applied Materials & Interfaces』(アメリカ化学会発行)に掲載された。 【ポイント】 ○レアアース錯体―