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遠回りや失敗だと感じていたことが目指すキャリアへの扉を開く鍵に|国連職員 田島 麻衣子
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遠回りや失敗だと感じていたことが目指すキャリアへの扉を開く鍵に|国連職員 田島 麻衣子
掲載日:2015年6月29日 更新日:2020年8月24日 遠回りや失敗だと感じていたことが目指すキャリアへの扉... 掲載日:2015年6月29日 更新日:2020年8月24日 遠回りや失敗だと感じていたことが目指すキャリアへの扉を開く鍵に 国連世界食糧計画(WFP)の職員として国際協力の分野で活躍する田島麻衣子さん。新卒で入社した会計事務所を辞め、大学院留学などを経て、国連職員になる夢をかなえたのが、ちょうど28歳前後のころでした。大学時代、バックパック旅行で訪れたフィリピンで見た貧困層の現状が忘れられず、その強烈な原体験が、退路を断って目標に挑戦する後押しになったと言います。 国連職員田島 麻衣子さん 青山学院高等部終了、青山学院大学国際政治経済学部を卒退路を断って勉強に打ち込み、国連職員に業後、新日本監査法人国際部(KPMG)に入社。かねてから希望していた国連職員になる目標をかなえるために退職し、オックスフォード大学院への留学などを経て、2006年から国連世界食糧計画(WFP)に勤務。イタリア本部で