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デザイン視点を活かして、豊かな暮らしを提案したい|プロダクトデザイナー 柴田 文江
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デザイン視点を活かして、豊かな暮らしを提案したい|プロダクトデザイナー 柴田 文江
掲載日:2016年5月30日 更新日:2020年8月24日 仕事とは、本当の自由を手に入れるための手段 自分の可能... 掲載日:2016年5月30日 更新日:2020年8月24日 仕事とは、本当の自由を手に入れるための手段 自分の可能性を信じて、チャレンジすることをあきらめないで 無印良品の「体にフィットするソファ」や、JR東日本の「次世代自販機」など、暮らしに寄り添うヒット商品を数多く手がけているプロダクトデザイナー・柴田文江さん。デザイナーとして第一線を走り続ける傍ら、美術大学の教授やデザイン賞の審査員など、多方面で活躍しています。そんな柴田さんの、独立したてで進む道を模索し葛藤した20代半ば、飛躍へとつながった30代での転機、経験を重ねる中での仕事観の変化についてお聞きしました。 プロダクトデザイナー柴田 文江さん 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科を卒業後、株式会社東芝 デザインセンターを経て、94年にDesign Studio S を設立。エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータ