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47都道府県対抗 郷土のイチ押しお宝とは | AERA dot. (アエラドット)
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47都道府県対抗 郷土のイチ押しお宝とは | AERA dot. (アエラドット)
石川県が誇る一対の雉香炉(県立美術館蔵) (写真:石川県立美術館提供)この記事の写真をすべて見る ... 石川県が誇る一対の雉香炉(県立美術館蔵) (写真:石川県立美術館提供)この記事の写真をすべて見る 「断捨離」と言われても、なかなかモノが捨てられない。だが、インターネットのおかげで、実家の片づけや引っ越しで出るガラクタにも値がつく時代に。訪日する中国人が、家の片隅に置かれた中国骨董に高値をつけ、メルカリでどんどん遺品整理もできる。タンスの中は、宝の山だ。AERA 2017年9月25日号では「お宝流出時代」を大特集。 長い歴史を重ね、戦火にも耐えてこの国のかたちを今に伝えてくれる各地の文化財。今回は都道府県の文化財保護担当者に、郷土のイチ押し宝物を紹介してもらった。 * * * 1983年に開館し、石川県ゆかりの作品など3600件の美術工芸品を展示する石川県立美術館。その「第1展示室」には、江戸時代の著名な作陶家・野々村仁清(にんせい)が作った二つの雉(きじ)の香炉「色絵雉香炉」(国宝)