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なぜリベラルは衰退した? 元大物政治家が分析する現状 | AERA dot. (アエラドット)
田中秀征(たなか・しゅうせい)/1983年の衆院選で自民党から初当選。93年に新党さきがけの結党に加わ... 田中秀征(たなか・しゅうせい)/1983年の衆院選で自民党から初当選。93年に新党さきがけの結党に加わり、細川連立政権発足の立役者となる (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 野党が分裂で自滅し、敵失で自民を利したとされる今回の衆院選。果たして本当の原因は? なぜリベラルは衰退したのか? 政界再編を主導した経験を持つ元大物政治家が大胆に斬る。 蓋(ふた)をあけてみれば、立憲民主党が躍進したものの、希望の党を率いた小池百合子氏は自民党を大きく助けただけ。血税600億円以上を費やして行われた選挙の顛末(てんまつ)だ。 「ひどい政治の劣化です」 こう嘆くのは、元新党さきがけ代表代行の田中秀征氏。当初、細川護煕元首相門下で日本新党を振り出しに政界に入った小池氏に大きな期待をかけていた。 「細川氏が政治的勘を、小泉純一郎元首相が度胸を褒めたように、彼女の政治家としての才覚を田中角栄以来と評価し
2021/11/01 リンク