エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ボヘミアン・ラプソディ」4冠でも“おとなしかった”? 米アカデミー賞 | AERA dot. (アエラドット)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ボヘミアン・ラプソディ」4冠でも“おとなしかった”? 米アカデミー賞 | AERA dot. (アエラドット)
写真:gettyimagesこの記事の写真をすべて見る 「ボヘミアン・ラプソディ」 の最多4冠、マイ... 写真:gettyimagesこの記事の写真をすべて見る 「ボヘミアン・ラプソディ」 の最多4冠、マイノリティーのパワーなども注目された 第 91 回米アカデミー賞。二極化が懸念された状況は変化の兆しが見られた。 * * * 「風と共に去りぬ」「カサブランカ」「ベン・ハー」「ウエスト・サイド物語」「マイ・フェア・レディ」「ゴッドファーザー」「タイタニック」……。91回を数える米アカデミー賞の作品賞には、誰もが知る名画がきら星のごとく並ぶ。 ただし、21世紀に入ると、様相がガラリと変わる。 「それでも夜は明ける」「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」「スポットライト 世紀のスクープ」「ムーンライト」「シェイプ・オブ・ウォーター」。過去5年の作品賞受賞作である。果たして何本見たことがあるだろう。そもそもこれらのタイトル、聞いたことがあるだろうか。 こうなった原因ははっきりして