エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「くまモン」は実は別案だった! 成功の秘密は“課題を超えた提案” | AERA with Kids+
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「くまモン」は実は別案だった! 成功の秘密は“課題を超えた提案” | AERA with Kids+
教育界ではサイエンスやテクノロジーと同様、「アートの力」の重要性が言われ始めています。そこで「AER... 教育界ではサイエンスやテクノロジーと同様、「アートの力」の重要性が言われ始めています。そこで「AERA with Kids 秋号」では、クリエイティブディレクターの水野学さんに花まる学習会代表の高濱正伸さんがインタビュー。アートと教育について語り合いました。 * * * 高濱:水野さんはたくさんの企業のブランディングをしていますが、読者にわかりやすいのは、やっぱり「くまモン」かな。 水野:そうですね。実は当初依頼されたのは熊本県のPRキャンペーン用のロゴだったんです。でもあれこれ考えていくうちに、ロゴ以上に必要なのは、キャンペーンを宣伝する係ではないかと。当時、宮崎県の東国原(英夫)知事が精力的に宮崎を宣伝していたこともあり、ならば宣伝マンになるキャラクターをつくったらいいのでは?という考えに至ったんです。 高濱:確かにあのころ、彼は宮崎のセールスマンとして脚光を浴びていましたね。 水