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「野球の変なフォーム癖は将棋でもある」 糸谷哲郎八段が語る棋士と哲学 | AERA dot. (アエラドット)
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「野球の変なフォーム癖は将棋でもある」 糸谷哲郎八段が語る棋士と哲学 | AERA dot. (アエラドット)
糸谷哲郎(いとだに・てつろう)/1988年生まれ。広島県出身。八段。2006年、四段に昇段し、プ... 糸谷哲郎(いとだに・てつろう)/1988年生まれ。広島県出身。八段。2006年、四段に昇段し、プロ棋士となる。現役棋士として初めて国立大学へ進学 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 棋士の能力といえば、「読む」が重要だと思われがちだが「切る」も必要だ。AERA 2020年10月5日号では将棋的思考力を特集。その中からここでは、大阪大学文学部哲学科から同大学院博士前期課程修了の棋士、糸谷哲郎八段への単独インタビューを紹介する。 【藤井二冠、屋敷九段、羽生九段…最年少で初タイトルに挑戦したランキングはこちら】 * * * 受験勉強でも将棋でも、1日十何時間やるみたいなことはあまり効率的ではありません。同じことをやり続けて飽きると効率も低下し、間違った学習をしてしまうとマイナス効率になりますよね。野球でいうと変なフォームの癖がついて正しい動作に戻しにくいみたいなことです。 将棋でも同