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一之輔、なんばグランド花月の“妖精”に出会う? | AERA dot. (アエラドット)
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春風亭一之輔・落語家 イラスト/もりいくすお 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「あ... 春風亭一之輔・落語家 イラスト/もりいくすお 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「大阪」。 【この記事のイラストはこちら】 * * * 大阪には仕事で年に数回行く。「東京と大阪のお客さんは違いますか?」という質問をよくされるのだが、落語のお客さんについてはほぼ同じ。とくに私の独演会に来るような落語好きは、東京も大阪も笑いどころは変わらない。頻度が少ない分、大阪のほうが前のめりでよく笑ってくれる。「笑いに厳しい大阪」みたいな答えを期待してる人はガッカリするかもしれないが事実なのだから仕方ない。だから好きよ、大阪のお客さん。 昔は大阪の漫才中心の寄席小屋では東京の噺家はまるでウケなかった……みたいな話をよく聞く。子どもが駆けずり回ったりして誰も聞かなかった、とか。3年前、初めて「なんばグランド花月」に行ってみた(お客として)。その