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アスクル17年5月期2Q決算〜LOHACOの今後は?岩田社長に直撃/ヤフー連携の意義|ECのミカタ
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アスクル17年5月期2Q決算〜LOHACOの今後は?岩田社長に直撃/ヤフー連携の意義|ECのミカタ
アスクルの2017年度5月期を振り返るアスクル株式会社(以下、アスクル)は、2017年度5月期の決算発表を... アスクルの2017年度5月期を振り返るアスクル株式会社(以下、アスクル)は、2017年度5月期の決算発表を行った。 まず、連結業績の概要(17年5月期2Q累計)に関しては、次のように説明している。売上高は1650億9000万円で前年度同期比で110%となっていて、過去最高となった。売り上げ純利益は371億8100万円で売上高に対して占める比率は22.5%となり、当初の予定より若干の未達となった。販管費は335億3900億円で、営業利益が36億4100万円で計画よりも4億円増、経常利益は35億8500万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は21億500万円となった。 第2クオーター自体はどうだったのだろう。連結業績の概要(17年5月期2Q期間)を見てみると、売上高は895億2900万円で前年同期比109,6%、売り上げ総純利益率192億3700万円(前年同期比110.1%)、販管費が168億