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ペンダントやゲーム機、社会問題を解決するシステムまで――こだわりと工夫がアピールされた、「micro:bit」の作品コンテスト
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ペンダントやゲーム機、社会問題を解決するシステムまで――こだわりと工夫がアピールされた、「micro:bit」の作品コンテスト
micro:bitを使ったアイディアを募集 子どものプログラミングでは定番となりつつある小型コンピューター... micro:bitを使ったアイディアを募集 子どものプログラミングでは定番となりつつある小型コンピューター「micro:bit」。LEDやさまざまなセンサーが搭載されているだけでなく、リーズナブルな価格設定も魅力だ。「micro:bitで作ってみよう!キッズプログラミングコンテスト」の名前の通り、応募する作品はmicro:bitを活用したものであることが条件となる。 今回のコンテストは日本や世界、住んでいる町、学校、家庭などの課題や困りごとを解決するアイディアを形にする「課題解決部門」と、ゲームやアートなど制限なく自分が欲しいもの・作りたいものを自由に作る「自由部門」に分かれて募集された。それぞれの部門から4作品が最終審査に進み、当日は子どもたち自身が審査員の前でプレゼンテーションを行った。 なお審査員は、NECパーソナルコンピュータ株式会社 代表取締役執行役員社長 レノボ・ジャパン株式会